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【最新手口】CANインベーダーによる自動車盗を防ぐ方法はあるのか?|レクサスLX、ランクルプラドの所有者はご注意

警察

元警察MASA
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元警察MASAです
今回は「自動車盗の最新手口」について解説します。

 

特に自動車盗で被害にあいやすい車種は、

  • レクサスLX
  • ランドクルーザー
  • ランドクルーザープラド

です。

上記車の所有者さんは最後まで見てください。

※それ以外の人も見てください

 

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皆さんは「リレーアタック」って聞いたことがありますか?

 

画像名
初心者MASA

名前くらいは聞いたことがあります

 

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では「CANインベーダー」って聞いたことがありますか?

 

画像名
初心者同僚

聞いたことがありません

 

リレーアタック」も自動車盗の手口として使われていますが、最新手口は「CANインベーダー」となります。

全国でも未だに数件の検挙実績しかないそうです。

 

本記事の内容

リレーアタックとは?
CANインベーダーとは?
防ぐ方法はなにがあるのか?
盗まれた後、車はどうなるのか?
捕まえられないのか?

リレーアタックとは?( 自動車盗手口を紹介 )

リレーアタックとは、車のスマートキーの微弱な電波を利用して車のロックを解錠し、エンジンを始動して盗んでいく手口です。

 

スマートキーは普段から微弱な電波が出ています。

この手口はその微弱な電波を拾い、専用の機械を使用して車まで電波を中継します。

 

玄関の下駄箱の上とかに車のスマートキーを置いていると、玄関のドア越しに電波を拾われてリレーアタックされてしまいます。

 

【最新手口】CANインベーダーとは?( 自動車盗手口を紹介 )

これは「リレーアタック」とは違いスマートキーは関係ありません。

手順は

  1. 左側前輪のタイヤハウスのビスを外す
  2. バンパーを引っ張り隙間を作る
  3. 中から左側の前照灯の配線を抜き出します。
  4. それに専用の機械をつなげる
  5. あら不思議、ロックが解錠されエンジンがかかるようになります

これだけです!

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はっきり言って狙われたら終わりです。

 

狙われやすい車は?

冒頭で挙げましたが、

  • レクサスLX
  • ランドクルーザー
  • ランドクルーザープラド

が多いです。

理由は、値崩れしずらく海外で需要があるからでしょう。

 

プリウス」も盗難が多いですが、プリウスはそのまま窃盗で使われて置き去りにされることが多いです。

 

自動車盗を防ぐ方法は?

リレーアタックを防ぐ方法

先の説明で察しが付いた方がいると思います。

  • 微弱な電波を遮断する「電波遮断ポーチ」等にスマートキーを入れる
  • 玄関等の車に近いところにスマートキーを置かない
  • ハンドルロックをする
  • タイヤロックをする

 

意外と効果がないのが

  • センサーライト
  • 防犯カメラ
  • セキュリティの防犯ベル

目出し帽とか被るし、音が出て人が出てきてそれまでに盗んでいくし、止まりませんので……

 

あとタイヤロックは無理やり走ると壊れるのであまり効果ないかも。

 

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複数の対策を取っておきましょう。

 

CANインベーダーを防ぐ方法

これは現在は「ハンドルロック」や「タイヤロック」といった原始的な盗難防止策しかありません。

 

あと最も有効な方法としては、人が作業できるスペースをなくすといった方法です。

この手口は、左側のバンパーを外す必要があるのでその作業を物理的にできなくするのです。

 

ただ車の駐車位置にもよるのでなかなか誰もが取れる対策ではありませんね。

 

盗まれた後、車はどうなるのか?

自動車盗は多くの場合、「実行犯」と「運搬係」に分かれています。

実行犯が窃取した後、車はコインパーキング等の駐車場に駐車されます。

 

その後運搬係が運びに来ます。

この運搬係はバイト(お金で雇われただけの人)であることがほとんどです。

 

なので、コインパーキングで車を見つけ犯人を捕まえてたとしても実行犯の逮捕につながらず犯罪が減らないのが現状です。

 

「CANインベーダー」で盗られた車は左側のバンパーが外れている(浮いている)ので知っていればわかるかもしれませんね。

また走行中は左側の前照灯が切れた状態になります。

 

プリウスの場合は、そのまま犯罪の足に使われて置き去りにされます。

 

捕まえられないのか?

先にお話ししたとおり、実行犯につながることが少ないです。

実行犯を見つけても本気で逃げるのでなかなか捕まえることができません。

 

またそれぞれの手口には専用の機械が必要になります。

  • リレーアタック : 電波を受け取る「Wi-Fiルーターみたいな箱」等
  • CANインベーダー : 「モバイルバッテリー」みたいなもの

これらは持っていても現在の法律では罪にはなりません

 

また、見た目もものすごくわかりずらく警察官が見てもわからないかもですw

※画像はCANインベーダーの専用の機械は本物。リレーアタックの専用機械Wi-Fiルーターはイメージです。

 

 

ちなみにパトカーがサイレンを鳴らして追いかける際には、打ち切りの基準があります。(各都道府県により異なるかも)

本気で逃げられれば大体この基準に触れるので、捕まえるどころか追跡すらできません。

最大の防犯は?

窃盗団もプロです

窃盗⇨防犯対策⇨新たな手口での窃盗⇨防犯対策』のいたちごっこです。

今できることは原始的は防犯対策しかありません。

なので、最大の防犯は盗られやすい車種に乗らない事ですw

 

保険で何とかなるかもしれませんが、いちいち盗られて行動が制限されたり、警察への被害届等めんどくさい手間があるよりはマシだと思います。

 

まとめ

まとめ

取られやすい車は、レクサスLX、ランクル、ランクルプラド
最新手口は「CANインベーダー」
「CANインベーダー」は左側のバンパー付近で作業する
現段階での防ぐ方法は原始的な方法のみ
窃盗に使う専用の機械は持っていても犯罪にならない
盗られない車に乗るのが一番の防犯w

 

元警察MASA
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最後まで記事を読んでいただきありがとうございました。

 

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